越前海岸は、その地形からも分かるように、磯場や藻場も多く存在し、アオリイカが居着く絶好の場といえるのではないでしょうか。
秋でも、大型が釣れる確立が高いところは、水深の深いところ、潮流の速いところがどうしても、ポイントになってきますね。でも、秋の新子アオリイカは、サイズを選ばなかったら、「こんなところで釣れるの?」と思うようなところでも、釣れてしまったりします。
春の親アオリの時期も、1級ポイントは先端の水深あり〜の、潮流の速いところでしょうけど、産卵のための接岸ですのでそんなところじゃなくても、釣れちゃったりしますから〜(エギンガーの人は知ってるってか)。そんな中でも、越前海岸のオススメエギングポイントをいくつか、ご紹介します!
1.城ヶ谷漁港(越前海岸)

越前海岸には、いくつか漁港がありますが、ここの漁港のポイントは、先端の磯と、水深が浅いことです。
←左の写真は、その磯から、防波堤の外側テトラに向けて撮ったものです。
城ヶ谷は、アオリイカのシーズンには、エギンガーなど、イカ釣りをする人で漁港も潤うのですが、その地形から、根魚釣りにとっても、1級ポイントといえるでしょう。
アクセス・・・鯖江市からですと、417号線→365号線を抜けると、梅浦に出ます。そこを左折して、宿、新保漁港を抜けますと、その隣に漁協があるので、そこの大きな駐車場に入ると、城ヶ谷漁港が見えます。(黒崎トンネルまで行ってしまったら行きすぎです)
<☆駐車場はありますが、地域の方が多く利用されますので、マナーある、駐車をしましょう。>
2.居倉漁港(越廼)

この漁港は、はっきり言って、越前海岸でもかなり有力なエギングポイントです。
数年前に、かの有名なプロエギンガー、『重見典宏氏』が、この漁港で親アオリイカをたくさん釣って帰ったことは、今も伝説になっています。
ただ、大きなゴロタ石が、いっぱいあって、根もきつく、エギロストは必須でしょう。でも、そういうところに、アオリイカは居着くんですよね。
根がキツい、ということ以外にも、外海からの潮のアタリがいいです。この防波堤の外海は、テトラもなく、遮るものがないからなんでしょうね〜。そういうところに、アオリイカは姿を現しますかね?
ただ、少し波っけがあると、すぐに防波堤を超えて、波がかぶってしまいます。釣り人の海難事故もよく起きていますので、無理はしないようにしましょう、命あっての釣りですから〜。
アクセス・・・一番わかりやすいのは、先の城ヶ谷から、そのまま海岸線を北に向かって走ると、越前岬をこえますので、更にずっといきますと、越前水仙の里があります。そこです、はい。
3.国見白浜漁港

この漁港は、はっきりいって、アオリイカのメッカです。
ただ、近年は、どうしても人スレが必須です。秋のアオリイカのシーズンになると、堤防は、エギンガーたちが、入れ替わり、たち替わりです。
テクニックでカバーしてください(って、わたくしも偉そうなことはいえませんが(汗))。しかしながら、確実にアオリイカのエギングポイントであることは、確かです。
この写真は、先端の向かい側にテトラが入っていますが、あそこも気になりますね〜、ただ、歩いては、渡れません。ってか、ボートかなんかで渡ったとしても、テトラ島になっているところに踏み入れるのはだめだろう、ふつう(笑)
アクセス・・・越前海岸をずっと北に走りますと、越廼を越えます。すると、国見地区に入って、すぐの漁港です。
4.石切り場(鷹巣周辺)

ここの場所は、実は、磯釣りの名ポイントで、一年中、人が絶えることがないくらいの人気スポットです。
また、足場も平地になっており、釣座もよいことから、初心者もエギングを楽しむことが出来る磯です。
そして、なんといっても、好釣果を十分に期待できる場所でもあります。
←写真の奥に見えるのは、鷹巣漁港ですが、内湾は、砂地になっていますので、そこは、キスはもちろん釣れますが、ヒラメやマゴチなども、釣れてしまうことだってあります。一番釣れると感じているのは、アオリイカですが(笑)
波はかぶりやすいので、その辺は注意が必要です。無理は禁物であります。
アクセス・・・越前海岸の海岸線をそのまま走りますと、松蔭町をすぎたあたりに、国民宿舎「鷹巣荘」の看板がありますのでそこを左折します。その鷹巣荘の手前の細い道に入って、まっすぐ行くと、着くでしょう。